【募集】オトシンクルスネタを下さい…

オトシンクルス

こんにちは

こちらでは久しぶりのあんきもです

ご存知の方も多いかと思いますが、YouTubeにも最近は力を入れています(๑و•̀ω•́)و
その分、ブログ記事は書いてはいるのですが、公開するに至っていません💦

ごめんなさい!

 

 

 

さて、今回の本題ですが…
ストックしているネタが尽きそうです…。

あとは行っている最中のものや、これから再度検証するネタばかりで、人様にお見せするに至っていません💦

このままいくと普通にネタ切れするので、助けて頂きたいです

提供内容は、オトシンクルス関係のテーマ(お題)のみで大丈夫です!

こんな動画や記事があったらいいな~!というものについて、その内容によっては動画や記事にしていきます!

 

さらに重ねて厚かましいお願いになりますが、可能であれば「初心者視点」での分からない話がこちらとしてもやりやすいです!

オトシンクルスを飼育してみてぶつかる悩みなどが、素材もあることが多いので動画や記事が作りやすいですので…(可能であればで構いません💦)

 

助力頂ける方は以下の方法からご自身に合ったものでコメント頂けるとありがたいです!

・この記事のコメント欄

・次のX(旧Twitter)のコメント欄

是非ともよろしくお願いします!(*´ω`*)

 

余談ですが…

ブログ記事も書いています💦

もう少しお待ち下さい💦💦

 

 

 

コメント

  1. みみずく より:

    お店で餌付け済みのオトシンクルスを、約2ヶ月前に一匹飼いました。
    最初の1週間程は人工餌を食べてくれていましたが、朴葉の葉っぱを2週間目に入れてから徐々に人工餌を食べずに朴葉をモフモフするようになりました。
    一匹だけでは寂しいと思い、約1ヶ月前にもう一匹購入しましたが、その子も人工餌から朴葉の葉っぱに嗜好が移りました。

    痩せてはおらず、お腹がぽっこりとしていて今も生きていますが、人工餌を食べなくなったのが少し心配です。

    あんきもさんは、このような経験はありますでしょうか?

    • あんきも あんきも より:

      コメントありがとうございます!
      私もそのような経験はありますよ~(*´ω`*)
      現在進行形で調べていますが、それも水槽の環境によって一概に言えないことが現時点で分かってきました。

      例えば、毎日給餌している環境でも集まりやすい個体、集まりにくい個体の集団に分かれることがあります。
      これは先だって行動する個体がいるとそれに合わせて動く個体が追従するようになるからですね。
      コメントの内容的に餌の種類よりも「オトシンクルスが居着きやすい方に寄った」と考えてみています。これも上記の情報だけでは正確なことは言えませんので、その視点でも見てみると面白い、というお話として考えて貰えればと思います

      さて、心配の件について
      これも近々動画を出そうとか考えている「マジックリーフ」を主題とした微生物関係のお話で解決ができそうです。先行してお話すると、マジックリーフ上は微生物が沸きやすい環境にあります。給餌せず、マジックリーフのみ供給した水槽で何度も確認しました。腹部が膨らんだタイミングで葉の表面の生物相を確認したところ、ワムシなどの後生動物が確認できました。
      これは観察されたものですので、そこから少し踏み込んで考えてみます。ここからは考察ですね。

      給餌水槽のろ材や飛沫先からワムシ類が見つかることがあります。無給餌と給餌では、圧倒的に給餌水槽が多いです。そのような水槽に朴葉を入れた場合、葉の表面にワムシ類が移り、葉の腐食連鎖に混ざっていると考えられますね。これは顕微鏡で見てみない限り正確なことは言えませんが、我が家で試した試験水槽では同じ事が繰り返せたので、葉の表面の出来事については自信を持って言えます。
      そして、同様のタイミングで腹部が膨らんだ個体が現れたことも踏まえると、ワムシ類を食べているのか、はたまた餌が競合しているのか、何かしらの有機物源を食べていることが予想できますし、裏付けられると考えています。

      そこで心配の件に戻ります。
      他に一緒に飼育している生体がいるのであれば、その生体に向けて給餌を続けて様子を見てはいかがでしょう?もちろん、オトシンクルスへの給餌を続けても良いでしょう。ただ、水質悪化が心配である事も考えると頻度を落としても良いかと。
      水槽状態がどのようなものかは文面では判断しにくい為、的外れな意見になっているかもしれませんが、「オトシンクルスは安心できる餌(餌場)を選ぶ」傾向にあるため、一先ず様子を見て経過を見守るというのも選択肢の1つです。
      少なくとも、現状は餓死から遠いところにあると思いますので、心配かもしれませんが現状を一度受け入れてゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。

      長文と失礼しました。

  2. みみずく より:

    論文が書けそうな濃ゆい内容で、勉強になりました。
    ありがとうございます。
    ワムシ等の後生生物が、沸いている可能性が高いのですね。

    我が家のオトシンクルスは、30cm 規格水槽に2匹のみ、流木にアヌビアス・ナナを活着させてベアタンクで飼っています。
    フィルターは水作エイトドライブの水流弱めです。

    餌の頻度は今の所、餌場とした器にお腹がすくと寄ってくるという事が分かりまして、1~2日に1度のペースで与えています。

    オトシンいっぱいの水槽に憧れはありますが、今まで飼育してきた魚とだいぶ違うので手探りといった感じです。
    でもそこがイイ゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
    増やしたいですが、まだそちら側には行けそうにないです(笑)

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