このブログも3周年!

アクアリウム

こんにちは

3周年目のあんきもです

2周年目はこんな感じでした

一方、今回は挨拶と簡単なお話だけになります

※1,2分で読み終える程度の内容です

いや〜!

気づけばこのブログサイトを立ち上げて3年経ちました!

ビックリですね( ゚д゚)

XやYouTubeで

「オトシンクルス専門の内容をやってくれて嬉しい!」

と、嬉しいコメントを頂いていますが…

実は、このサイトやチャンネルは

「オトシンクルス専門」では無いんですよ…!

こちらも驚きですね(笑)

私のサイトやチャンネルは、オトシンクルスに情報が偏っているだけであって、専門家でもなんでもなく…

例えるなら、

「愛好家が個人的な意見を垂れ流している」

というのが適切かと思います💦

私の情報を見聞きして

「自分はそうは思わない!」という意見

大いに結構です!(笑)

私が読者や視聴者に最も望むのは、

「既存のオトシンクルス飼育の情報に疑問をもってもらいたい」

これに尽きますね

情報は現代ではとくに良くも悪くも影響しやすく、既に浸透した不確かな情報を変えるのは難しいと思っています

だからこそ、疑問に思ってほしいです

何度でも文句を言い続けますが、オトシンクルスの繁殖についての一般的な情報…

あれで繁殖ができるなら、とっくに並オトシンの繁殖報告が溢れてますよ(そういうサイトは証拠画像すらありませんからね。容易に撮れる抱卵の画像すら無いのは論外です)

かく言う私も、Tポジション確認以外での話はとくにありません

(私は動画に残しています)( • ̀ω•́ )✧ドャァ

なんちゃって繁殖なんてものを載せるつもりはなく、しっかりと証拠をおさえてから投稿しますので…

いつになるかは分かりませんが、期待して待って頂きたいです!

あ、先日ネグロのTポジと卵、稚魚を撮影できたので、何かしらの情報アップします!

ネグロの卵

さて、最後に…

毎年何かしら新しいことを試みているのですが、今年はとくに思い浮かびませんでしたm(_ _)m

YouTubeをやっているとはいえ、別アカウントを作ってのゲーム実況動画投稿などは、何か違うような感じもしますし…(需要ありませんよね?)

ちなみに、ゲームは大好きです!

他には、生体のプレゼント企画はしないと決めているので、他の人がやっていることを真似るのもなんだかな~と…

とりあえずは、動画などで聞きたい話の要望があれば対応しようかと思います

Xにこの投稿のリンクを載せますので、「サイトにはコメントしにくいな…」と思う人は以下の投稿にコメント下さい(DMでも構いませんよ〜)

コメントで1つ気づきましたが、Xへの相談DM数がこの1年でかなり増えました!

これはYouTube効果みたいです!

定期的に見ているのですが、Xの更新のせいか、速やかに見れないことが多くてご不便をかけてしまっているのが申し訳なかったりします…💦

お気軽に絡んで頂けたらと思います(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

それでは、今年もあんきものアクアリウムブログやチャンネルを宜しくお願い致します!

あと、是非ともまだの方はチャンネル登録をお願いします!

あとあと、できればチャンネルやブログを他の人にオススメ頂けると嬉しく思います!(Xなどで見かけましたら嬉しくて声をかけるかもしれません!)

動画・記事リンクはお気軽に利用下さい!

今回は、ここまで

コメント

  1. コレはハンドルネームの事ですか? より:

    はじめまして、いつも楽しく見せてもらってます。
    実は初めは、コケ取り要員として飼い始め上手くいかないので、多分、トータル30匹近くは、死なせちゃってるのですが、飼っているうちに、愛着がわいてもっと長生きさせたいので、わからない事だらけなのですが、アドバイスしてもらえたら助かるのですが、結構沢山の質問あるのですが、ここで質問して良いのでしょうか?

    • あんきも あんきも より:

      コメントありがとうございます!
      こちらでも対応していますので大丈夫ですよ〜!
      もし、急ぎの件や他人に見られたくない話であればX(旧Twitter)のDMでもかまいません
      ※こちらの反応は遅くなることがあるため

      簡単な返答ですが、
      コケ取り運用されると長生きできるかは水槽次第になるため、私としては返答に困ってしまいますね
      最低限の話として、水槽は適度に循環されていること、底からエアレーションされていること、温度が23℃以上で一定であること(設定温度から±1℃未満が理想)
      ここらへんは気をつけると良いと思います。

      さて、長く生存させるという目的であれば、給餌頻度はそれほど多くない方が良いですね。食べてくれるならば週に2回程度でも餓死はしないでしょう。
      それ以上に混泳状況などの水質に関わるような負荷の方が障害になりやすいので飼育環境を組み立てて考えてみることを推奨します

      もし、どれを聞きたいか分からなければ、細かい話を動画にしていますので、YouTubeの方も確認いただければと思います

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