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【2025年度版】オトシンクルスの繁殖に関する考察

オトシンクルス
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こんにちは

あんきもです

 

このお話は、過去に交尾行動を確認したことと、6月に稚魚が生まれたことからのオトシンクルス繁殖考察記事になります。

他ではあまり書かれていない話が多いと思いますので、一個人の考察であることをはじめに書いておきます

 

ただ、実践もしていて手ごたえは感じているので、参考にして頂ければと思います

もし参考になれば、この記事を紹介して頂きたいです!

 

それではいってみましょう!

 

 




稚魚が生まれて考察したこと

繁殖に成功した時からずっと

一体何がスイッチとなったのか?

考えていました

 

現在も結論は出ませんが…
繁殖に成功した時の状況を思い返すといろいろと考えられることはありますね。

ただ、これは私の勘なのですが、
ただ繁殖のスイッチとなることを行っても上手くいかないのではないか
と考えます

 

何故なら、今回考察する繫殖のスイッチで最も有力なものはここ数年試し続けているものになりますので、いくつかの条件を整えた上で、最後の一押しとして働くものではないかということを思い続けています

 

例えば、
○○を試せば繁殖のスイッチが入るよ!
と言われて行っても…

その水槽環境によっては全く生じないということがあるということですね

 

これはオトシンクルスが特別というわけでもなく
他にもそのようなお魚はいるかと思います

 

より分かりやすく書くと

適切な条件下であれば産卵を促すことができる

という非常にシンプルなお話です

 

この「適切な条件」というのが今回の主題であり、解明が今後の課題でもあるのですが、もしこれから私が上手くいくようであれば、その条件とやらにかなり近づいているという手ごたえを感じています

応援いただけると今後の活動が前向きにできます
よろしくお願いします!

 

それでは本題に入っていきましょう!

 

 

 

オトシンクルスの繁殖スイッチや条件

・水替え

これは他のオトシンクルス飼育者の人も同じような意見を持っていると思います。

また、アクア歴がそれなりであったり、経験を積んでいる人はなんとなく感じているスイッチの1つだと思いますね。

 

非常にシンプルかつ有力な繁殖行動のきっかけです。

現状、オトシンクルスの繁殖においても
水替えはかなり高い確率でスイッチとなる確証がある
と私は考えます

 

理由として、
稚魚を発見した時にその成長度合いから逆算して産卵した時期を予想すると、ちょうど水替えの日の翌日になります

そのため、水替えはかなり有効なきっかけとなりえるでしょう

 

ただ、このような非常に簡単なきっかけだけで産卵行動に入ることはありません

そうであればもっと繁殖成功の報告数は増えたと思いますね

 

つまり、何が言いたいかというと

条件を整えた上で
有効なきっかけとなります

水替えをしたから繫殖行動を起こすならば、
こんなに簡単なことはありませんね

 

最後に交換する水量については、
5~8割強程度交換していました

幅が広く設定しているのは、TDS値や生体の状態を確認しながら行っていたのでその時々によって変わったからですね

※画像はイメージ

 

産卵したと思われる日の直前の水替え量は8割程度でした。

 

 

 

 

・時期

これはイレギュラーな反応を無視すれば、かなり絞れてきます

 

いくつか候補はありましたが、最も有力なタイミングが「梅雨入り」です。

具体的には、大きな前線が日本の近くにあったり、覆ったりしている期間にきっかけを与えると、オトシンクルスの行動に影響を与えることがありました

 

これは前回の記事でも触れていましたね

 

 

 

同様に、夏の終わりから生じる秋雨前線もこれに該当します。

 

最近は期間が短く一瞬で終わったりするので、狙うには難しいですが…
コリドラスピグミーで実績があるので、悪くないタイミングだと思いますね

 

ただ、ピグミーを参考にしても産卵行動のタイミングが異なるようで、オトシンクルスが産卵していた時にピグミーは産卵行動をとっていませんでした。
あくまでもお魚の行動に影響を与えた時期という点で参考にしています。

 

ここでなんとなく気づかれた人もいるかと思いますが…
要は気圧や天候が関係していると私は考えています

主に雨期を想定して話をしていますね。

 

とくに、ただ雨が降る時ではなく、その少し前からの気温や気圧などの変動があった上での長期的な大気の変動に反応しているようなので、他の条件を上手くそろえることができれば、「季節の変わり目」が有力な候補になりえるかもしれません

 

ちなみに、今回の繁殖では明確に狙って行いました。

この考察については去年よりも前から考えていたもので、今回タイミングを狙えたことに歓喜していましたね

 

しかし、天候を狙った水替えだけでは条件が足りないようです。

これはこの数年行ってもダメだったことから
私なりに「まだ足りない」と結論を出しています。

コリドラスではこのやり方が有効だったりするので、参考までに試してみて下さいね

 

 

 

 

・水流

これが今回新しく提唱したいお話

 

行動に関わる部分ではあるのですが、
オトシンクルスの行動の一部は水流の影響を受けます

※私は流体には詳しくないので、乱流とか層流とかの物理的なお話はしません
もう少し抽象的なお話になります

 

 

飼育していての反応を見ると、
主に強い流れに反応をみせます

 

おそらく、オトシンクルス飼育者では共通の認識があると思うのですが、一定の水流を起こすとオトシンクルスが反応するというものです

さらには、空気の粒を含んだ水流に飛び込むような反応を見せることがあり、ただ水を落として流した水流では短期的には反応しますが、長い目で見た時は一時的な反応だったりします。

 

 

実はそこのお話を詳しくしたいわけではなく、
活性が上がった母体でのお話をしたいです。

 

 

私がXなどで「(繁殖の意味で)活性が高くなってきた」と話をするときの1つの指標として、古参の個体の存在があげられます

あんきも(右)
あんきも

他には尾びれの振り方とかね!

 

 

これらの個体たちが、水流のある場所で遊び始めることがあります

 

例えば、
エアレーションの下から上に向かう流れに乗ってぐるぐる回ったり…

ディフューザーの勢いが強い壁面に向かって行ったりと…

このような行動を若い個体ではない古参の雌個体が日中にし始めると、給餌量にも影響することがありますね

行動範囲が広がり、餌をよく食べるようになったりと、良いことが多いです。

ちなみに、こちらに気づくとすぐ消えて、しばらく出てきません。

 

とくに警戒心が強い個体がこれをすることを考えると、何かしらのメリットがあると考えますね

我が家の子たちは私に優しくないので…
嫌いな私に見つかるような行動は理由が無ければしません。

 

 

オトシンクルスの行動理由は非常にシンプルです。

 

ごはんがあるからその場所に居つく、
人が恐いから出てこない、など

使っている人もいる表現として「懐いている」というものを私が極力避けるのは、正確には学習していった結果であることと飼育者の感想とを分ける為です。

 

 

話を戻すと

何故そのような行動をするのか、メリットは何なのか、何と誤認しているのか…

動機はなんだろうな?と考えていく内に、
増水時の水流の変化表層の曝気から生じる空気の混合などが思い当たりました。

 

とくに水流の向きを変えたり、エアレーションの位置を変えたりすると反応することもあります

逆に、エアレーションを止めたりすると奥から出てくることもありますね

 

オトシンクルス飼育において、水流は1つの探求するテーマなのではないかと度々考えてしまいます
水槽内の水の流れに対して敏感であることは間違いないでしょう

 

明確にこの考えが産卵において大きな影響を与えるとは考えていませんが、
あと1つ何か足りない
といったときの最後のピースになるという確証が薄っすらあります。

 

2025年の私の運はなかなかのもので、switch2が一次当選するくらいのものでした。
もし、この水流に関することが有効な説であったら、この記事をめっちゃSNSで宣伝してほしいくらいです

 

 

もちろん明確な理由もありますよ

オトシンクルスの近縁種ではありませんが、繁殖形態の近いネグロの行動を見ると、我が家では適度な水流が当たる位置に産卵していました。

水が停滞している環境よりも部分的にでも水の流れが生じている環境の方が産卵行動や卵に都合がいいのではないか?
という考えがあったからですね。

 

まぁ、他にもこじつけはいくらでもできるかもしれませんが、他のサイトなどではあげられていない情報ですので、一考して頂けると書いたかいがあるというものですね

 

 

 

 

・エアレーション(曝気)

これは水流でだいぶお話したので補足になりますが…
上記した水流の関係上、エアレーションはあった方がいいですね

 

水流を速くするなら大きな泡が出るストーンを、水流を抑えたいなら細かい泡が出るストーンを使用するといいでしょう。

ちなみに、スポンジフィルターや底面フィルターなどのエアリフト式はこれに該当しないので、シンプルにエアストーンのみのエアレーションが望ましいです

エアーのカーテンは視界を遮るので、体感としてですが、オトシンクルスがこちらに気づくのに遅れることがあります。

視界を遮る効果で、少しでもストレスが減るのであれば、また1つメリットが増えますね

 

 

あと、できるだけ不規則に泡による水流が起きる方が、行動を見る限り好ましいと感じるので、ストーン由来のエアー供給をお勧めしています。

参考にして頂ければと思いますね

 

 

 

 

 

・水質

これは関係あるとは考えますが、
明確なことは説明が難しいですね…。

 

pHが関係するという人がいますが、稚魚が生まれた時の水替えを例にあげると、正確には分かりませんがpH5.7辺りからpH 6.0以上という感じでしょうか。

ただpHでこだわる意味はあまりないと思いますね。
飼育の適正範囲にあればよいかと

 

TOCに関しては前にあげた記事で詳細をあげていますので、その時の経過はそちらをご覧ください

 

水質に関しては、できるだけ水替えでの変動があればいいと思いますが、週に1回のペースで水替えすればそれなりに変わると思いますので、まずはオトシンクルスがもりもりごはんを食べてくれる環境を目指せば良いかと思います

 

どちらかと言えばそこが大切で、
今回の繁殖水槽では底や水の清潔感を重要視しましたね

 

その前の環境との落差を付けたかったというのもありますが、体力を落とした時の感染症が恐かったのも実はあったりします

その点はこのお話からそれてしまうので割愛しますが、母体は最優先で管理しましたね

 

ただ水に変化を与えればいいという話であれば、これまでもっと成功した人がいてもおかしくなかったお話ではあるので、飼育しているオトシンクルスの活性を確認しながら検討いただければと思います。

 

 

あと、これは余談になってしまいますが、
何故か水替えよりも足し水している水槽の方が、水を入れた後の体調不良のお話を聞くので少し気にしてみて下さい。

 

 

 

・月齢

オトシンクラブの方でもこちらを気にする人がいて、実は嬉しく思ったりしましたが、オトシンクルス(並オトシン)の繁殖には関係ない可能性がありますね

既にここ数年何度も試してはいますが、結果はお察しです。

 

お魚の繁殖では、月齢による産卵周期の話は結構昔からありまして、私も中学・高校くらいには満月や新月の日を狙って意図的に水替えをしたりして熱帯魚の産卵を促したものです。

 

あと、狙ったタイミングがほとんど天候を確認してのものだったので、満月や新月のみを想定して単体で行ったりはしませんでしたね

個人的にはオトシンクルスでは影響しないのでは?と思うのですが、気圧変化の影響を受けることを考えている身としては否定する話でもないと思いますね。

今回の繁殖では関連性が見られなかったというのが現状の言い分でしょうか

 

 

 

・明るさ

これは蛇足的なお話なので手短に

明るさは少し暗い方がいいと思いますね。

理由は繫殖水槽がライトから距離をとっているので、体感ですが飼育水槽が少し暗いです。

水槽内が暗くてフローリングの反射で中が見づらい程度の暗さと言えば分かるでしょうか?
撮影が難しい感じですね

 

気持ち暗い程度で良いと思いますし、理由も行動範囲を広げる為というものなので、個体の様子を見ながら調節してみて下さい

ちなみに夜間は真っ暗です。

 

 

 

行動から考える繁殖について

・普段見ない行動

これを説明すると難しいのですが、やる気のある時の動きというものがあります

見るからに衰弱個体がでるような行動ではありません

 

 

そのため、水槽に慣れないオトシンクルスが彷徨っているのとは違いますが、普段いない場所にいたり、追いかけっこをしていたりすると結構怪しい行動に見えますね。

 

これが普段から見慣れているとこのような行動を起こした時に分かるので、是非とも頑張って観察頂きたいです。

このお話もネグロの繁殖行動を参考にしていますので、そちらの動画をご覧ください

 

 

 

見ていると大体分かってくるのですが、
性的に魅力的な行動をするようになりますね。

 

 

 

言葉を選ばずに分かりやすく述べると…

 

めっちゃエロいです

 

 

スケベな動きをし出したら気になりますよね

 

 

それを眺めながら
「今日は元気だな~」と思っています。

 

やる気があるときの誘うような尾びれの動きがポイントですね。

その上で、雌個体の体を舐めるような行動をとっていればかなり可能性が高いと考えています

まずは追いかけっこから様子を眺めましょう

 

 

 

 

・眺めるターゲットは若い個体ではない

活性を意識するときに、若い個体を指標にすると分かりにくいことがあります。

 

とくに購入直後だったり、
別水槽に入れた直後だったりと…
やたら動きまわる行動をとると非常に分かりにくいです

 

これを利用して飼育下での餌食いの活性化を狙うなどのメリットもありますが、今回のような繁殖行動の確認においてはノイズになるので、あまり当てにしていません

 

それよりも、隠れて出てこないような年季の入ったオトシンクルスが顔を見せるようになったり、動き出すようになることの方が重要になります

そこには動き出す理由があるため、
腹部などのチェックが欠かせませんね!

 

若い個体は落ち着きが無かったり、少しの事で反応することがあるので、その点が非常に可愛くはあるものの、今回のようなお話では指標になりえない動きと言えます。

 

これだから若い者は…と

霊長類の寿命でマウントをとってみてください

 

 

非常に虚しくなるでしょう…

 

 

 

 

・行動をこちらで制御してみる

私が常々考えているのが…
どのようにしたらオトシンクルスの行動をこちらでコントロールできるか
についてですね。

過去にも「オトシンクルスはよく見ている」というお話を書きましたが、今回はそれを利用しようと考えました。

 

 

水流である程度行動のきかっけを作れるのならば、オトシンクルスが居つきやすい環境と繫殖行動に移りやすい環境を調整してみようと試みましたね

 

今回の繁殖水槽はこんな感じで、手前に最も強い水流とディフューザーによる細かいエアーを含む流れを作りました。

 

 

とくに壁面を掠めたり、強く当たったりする流れにオトシンクルスは反応することがあるので、隠れ家から見える位置にそのような空間を設計しましたね。

 

また、近くに強い水流があることにより、居つきやすい場所にも適度な水流が当たるようになり、住処の水が淀むのを防ぎます。

これに関しては繫殖というよりは適度な住みやすい環境の整備です

 

とくに流れは5月中にある程度反応を見ながら水流の向きやレイアウトを微調整していたので、その点に関しては“様子を見ながら調整する”しかありません。

その気にさせるように工夫あるのみですね

 

 

 

 

最重要はやはり…

これは結局のところといいますか、

繁殖を狙うにしても
オトシンクルスに適切な飼育環境を模索するのは大前提である
ということでした

長期維持が最も再現性を考えた時に効率が良い方法になります

 

また、一時的に変化を与えた環境では体調を崩すなどのアクシデントが起こることがあります。

せっかく繁殖に成功した個体たちも次のシーズンに残せなくては一瞬の成功のみになりますので、再現性も悪いのはよくありませんね。あと、使い捨てみたいで嫌な感じがします。

 

現状思い当たる繁殖の飼育形態では、
飼育環境や管理方法をシーズン毎に変えるというのが理想的なのではないかと考察していますが…
飼育環境も定まらないまま行うのは得策とは言えません。

 

さらに、繁殖を狙う上での大前提をあげるなら、抱卵個体の維持も必須になります

そのために、抱卵個体が生じやすい環境というのも考えなくてはなりません
抱卵個体が複数匹揃えられることが最初の1歩になります

 

何故ここにきてこのお話をするかというと、
(前の記事でも触れましたが)繁殖に成功した水槽はここ数ヶ月以内に立ち上げたものなので、オトシンクルスに対する「水槽初期の負荷」「季節の変わり目の負荷」と、上記の懸念に加えてこれらに耐えられる個体でなくてはなりません

また、抱卵個体も著しい環境変化のせいか、
抱卵していた卵がいつの間にか消えていたなんてこともありました。

 

おそらく、これを読まれている人が思っているよりも慎重に私は行っていますが、
過去にも突然死急な体調不良という…
危ういと思うことが、この春から夏にかけての時期はありました

当たり前ですが、1匹も落とさないことを前提としてのお話です。

 

それらを考える分、大きな水槽での話は遅々として進みませんね…

 

一方、簡易水槽での個体の入れ替えはかなり行っているので、シンプルな環境下での短期間の管理についてはかなりの場数を踏んでいます。

今回のようなベアタンク水槽のシンプルな構成は得意ではありますが、天候ばかりは読めないことがあるので悩ましいです。

 

上記した通り、オトシンクルスをその気にさせるレイアウトを考えたりしているわけですが、結局のところ個体の健康を害する可能性があるものは試すことができていません。

魚病薬関係も同様に進みませんね…。

 

話を戻して、意外にも前提となるような要素が多く、その時々の閃きで水槽を立ち上げているわけでもありません。

さらに前提を加えるならば、過去に動画にした通り、オトシンクルスの繁殖が難しい理由の1つとして、同種の雌雄を揃えるというものがあります

 

他のお魚を見るに、その雌雄の相性も考えなくてはいけないことも考えると、かなりの頭数を揃えなければなりませんね

数を増やしたことで生じる病気の蔓延などを対策して乗り越えられなければ、安定した母体の育成やオトシンクルスにあった飼育環境を整えるというフェーズには進めません。

 

例えば、
30匹を安定して1匹も落とすことなく管理する。

これくらいが望まれる環境を模索する必要がありますね

 

何故ならば、事故にせよ病死にせよ、オトシンクルスが1匹でも容易に亡くなる環境であれば、それが連鎖してやがて複数匹亡くなっているという状況になるからです

 

私もまだまだ模索し続ける飼育者の1人であるため、大層なことを言えたものでもありませんが、やっとある程度コントロールできるところまで情報を積み上げてきました

 

是非ともこれまでの積み重ねを記事や動画にしてきたものがあるので、成功のための踏み台にしていってください

あと、当サイトと動画を他の人へお勧めして下さい!(願望)
ついでに、チャンネル登録と動画への高評価もお願いしたいです!!(願望2)

 

 

 

最後に

まだまだ予想の域を超えない話ばかりですが、どうでしたかね
少なくとも闇雲に試すよりはある程度削ぎ落してきたと私は思っています

 

ただ、見落としている部分もあるかもしれないという話はあるとも思いますね
ご意見やこの記事を引用しての考察などありましたらうれしく思います

 

個人的には、やっとここまで来たという感じですね

逆に、新しく記事や動画をあげにくくもあります。
改めて情報としてあげたいことがあまりありませんからね…

もし、こんなお話やってほしい!
というのがあれば、XやYouTubeあたりで声かけてくれると助かりますね

 

最後にこのサイトでは下のような場所に、簡単にリンクをSNSで貼れる機能(ボタン)がありますので、ガンガン使ってください!

X辺りで見かけることがあればコメントすると思います。
是非ともこの機能をご利用いただければと思いますね

 

 

今回はここまで

 

 

 

 

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